【NHKマイルC 回顧】的中、歓喜、そして札束への怒り。吉田旋風に美空ひばりを添えて
5月・6月の幸福。そして「あの1分」の悲劇
毎週のG1、皆様、魂削って楽しんでいますか?
この時期の競馬カレンダーは、まさに宝の山。
競馬好きにとってのゴールデンウィークは、カレンダー通りには終わりません。
毎週末、最終レースの熱狂が冷め、特にかすりもしなかった週の「サザエさん」ほど心に刺さるものはありません。
タラちゃんの声が月曜日の憂鬱を連れてくる……そんな経験、競馬人なら一度や二度ではないはず。
それでも月曜になれば、仕事そっちのけで(失礼、仕事の合間に)次週の重賞をチェックし、「まだか、まだか」とソワソワし始める。
この「待ち遠しさ」こそが、健全な(?)競馬依存症の証。
特にG1ラッシュが続く5月、6月は、空気を吸っているだけで幸せですね。
NHKマイルカップ回顧:叫びと、絶望の「ぶっ込み」
さて、NHKマイルカップ。
私の読みはシンプルでした。「府中のマイルは、結局のところ上がりの脚がすべて」。
枠順確定前からアスクイキゴミには熱視線を送り、軸にはロデオドライブを据えて少々穴っぽいところを狙い撃ち。
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三連複: 17(ロデオドライブ)― 3, 11, 14, 16, 18(1頭軸流し)
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ワイド: 11 ― 16
残り200m。
アスクイキゴミが猛然と追い上げる。
そのすぐ斜め後ろ、ロデオドライブの姿が見えた瞬間、私は叫んでいました。
「連れてこいッ!そのまま引っ張ってこい!!」
この時点で、ダイヤモンドノットの脚が伸びずに止まるのは予想通り。
11番が圏内に残るのは確信していました。
あとはロデオドライブが3着以内に飛び込めば、11-16-17で「お見事、完全的中」のシナリオ。
結果は見事、ゲット。
「うおぉぉ!」と拳を突き出し、歓喜のまま払い戻し画面を確認した私を待っていたのは……「なんじゃこれ」という絶望でした。
そう、締め切り1分前の「大口ぶっ込み」。
小市民のささやかな的中益を、数千万円単位の札束で殴り飛ばしていくスタイル。
犯人は一人なのか、秘密結社なのかは知りませんが、後味の悪さといったらない。
「金持ちめ、私の楽しみを邪魔するんじゃないよ!」と、独り言が漏れたのは言うまでもありません。
レース展開と、強すぎる「吉田ブランド」
レースはというと、先行争いで各馬の位置取りがバラついたものの、3コーナー手前で落ち着く展開。
ユウファラオが鼻を切って直線に向きましたが、やはりそこは府中の長い直線。
ジリジリと差を詰められ、脚が止まったところを差し勢が一気に飲み込んでいく。
ダイヤモンドノットも粘りきれず、外から飛んできた8枠の2頭が外から一気に差してきて、中のアドマイヤグワッズを抜き去り二頭の叩き合いに。
最終的には16、17と並走してきた2頭の地力が一枚上手でした。
この日の傾向を見ても、内外の極端な有利不利は感じられず、純粋な「実力差」が結果に出た印象です。
それにしても、これだけは物申したい。
「今年の吉田勝己オーナー、目を離せないのでは!?」
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スターアニス 🥇1着(桜花賞)
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ステレンボッシュ 🥈2着(エプソムC)
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ロデオドライブ 🥇1着(NHKマイルC)
吉田勝己氏よ ……じゃあ何か?
来るヴィクトリアマイルは、奥様のジョスランを買えばいいってことか!?(笑)

※AIも、本当に見たくなるようなポスターを作るなあ…
冗談はさておき、今年の「吉田ブランド」の勢いは、馬券検討から外せない重要ファクターになりそうです。
まあ、この方がいたからこそ日本競馬が世界レベルに発展したのは事実。
成功者として、そして一人のホースマンとして、心から尊敬の念を禁じ得ません。
最後に:予言という名の「オカルト遊び」
さて、この記事を皆様が読んでいる頃には、ヴィクトリアマイルの審判も下っていることでしょう(予約投稿なので 笑)。
一切のデータを排除して、ゴーストライター風に「ズバッと予言遊び」をしてみます。
うーん。 ……降臨しました。💡
5月生まれといえば、昭和の歌姫・美空ひばりさん。
そして名曲といえば「愛燦燦(あいさんさん)」。
ならば答えは一つ、アイサンサン!
愛知杯を勝っている時点で十分面白いのですが、この「愛燦燦オカルト」が炸裂していたら……笑