【桜花賞 回顧】圧倒的な強さのスターアニス!そして私の馬券は…?
確信の理由:「牝馬の高野」への世代交代
スターアニス。圧倒的な強さでしたね。
出馬が決定し、各メンツを見た時に私の中には圧倒的に「この馬が勝つ」という確信がありました。
理由は一つでして、「牝馬の高野」だからです。
昔は「牝馬の国枝」とも言われたものですが(今年の3月で引退され、第二の人生として小島厩舎に入ったというのはニュースにもなっていましたね)、この「牝馬の○○」と言われる次の世代は、圧倒的に高野厩舎だと思っています。
予想の基本は「厩舎9割、騎手1割」
私は競馬の予想をする時、「厩舎9割、騎手1割」で予想を始めます。
今回の桜花賞、上位人気馬の厩舎のメンツを見ていくと、高野、萩原、武(幸)といった形で、これが1〜3番人気でした。
この瞬間に、「人気馬の中での決着であれば高野しかない」という見立てでした。
というのも、やはりG1を勝つ厩舎というのは「G1常勝組」の厩舎が多く、特にクラシックともなると、指折り数えるくらいの厩舎に絞られてきます。
美浦の萩原厩舎といえば、各厩舎の中では「それなり」というイメージであり、私の中では重賞常勝厩舎というイメージはありません。
そのため、「ドリームコア」に関しても、この馬が勝つというイメージは湧くことがなかったのです。
レース回顧と吉田勝己氏の「4頭出し」
「リリージョワ」に関しては、寸前のアクシデントは大きかったと思います。
ただ、元の枠番から走っていたとしても、頭(1着)でのゴール、というイメージは湧きませんでした。
結局スターアニスは、上がりの足も「ジッピーチューン」と最速タイの33.7秒。
しかも、直線を向いて促し始めると自らグングンと伸びてきて2馬身半の圧勝劇。距離的にもまだまだ余裕があるように見えたので、オークス出走となれば、ここは堅いのでは?と感じました。
ちなみに、桜花賞の出馬表を見ていて面白かったのは、何よりも吉田勝己氏の「4頭出し」ですね。
馬番が1、2、14、15。全てが隣同士!(何か、色々勘繰ってしまいましたが…笑)。
馬主のワンツーは普通にあることですが、一応サンデーやキャロットと違い「個人馬主」なので、「スターアニスとドリームコアのワンツーはないだろう」とは思っていました。
しかし終わってみると、やはりスターアニスがここでの勝負馬だったのだろうな、と感じました。
肝心の馬券は……
さて、自分の馬券は…というと…。 実は、【11-15】の二頭軸で、やらかしました(笑)。
いつも「これは絶対来る!」という自信の時には二頭軸をするのですが、今回もその自信があり二頭軸にしました。
が!!!!!
ケチったんですね…。普段は「二頭軸全流し」でキッチリ馬券を取るという買い方をするのですが、なぜか今回は、11-15-○の「○」の部分に、さらに穴馬だけを選択するという暴挙に出まして…。(普通に考えて、実力差から最後の一頭は5番人気以内だろと)。
完全な、やらかし!です。
ということで、「スターアニス絶対!」と語ってきましたが、 「なら、単勝買っとけよ」 という読み手の皆さんの声が聞こえてきそうなので、この辺で。
